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徳川幕府の討幕をさらっと書いたが・・・・・

日本には、正法が有り、護られる国となったのである・・・

1.鎌倉時代の文永・弘安の役である
   蒙古襲来というやつである・・・・
   神風が吹き元軍は日本に上陸出来なかった

2.西洋キリスト教国の侵略である
   徳川幕府は、白人国家の侵略の意図を知って、
   キリシタン禁制
   鎖国・・・・・をして白人国家を締め出した。
   その為に、有色人種の国で、白人国家の
   侵略の犠牲にならずに、独立国家を保ってきたのは
   ただ1国、日本だけである・・

3.元寇の次に外国の軍隊が来たのは徳川幕府末期である。
   日本の近海に、イギリス・フランス・ロシア・ドイツ
   オランダ・アメリカの艦隊が日本に上陸しようとしていた。
   その時、奇しくも、アメリカでは、南北戦争・・・
   ヨーロッパでは、本国で戦争が起こり、全部、本国へ引き上げた

 その時、志士達による大政奉還の維新が起こり、幕府側の勝海舟と
勤皇方の西郷隆盛による無血の江戸城明け渡しが実現した。


そして、明治政府は富国強兵政策により、日清戦争・日露戦争に勝利した。
これで、白人国家のによる植民地拡大政策はストップされた・・・

支那事変に続き、大東亜戦争は、東洋から白人国家を駆逐して、有色人種
の国々を植民地から解放して独立させようということに目的があった。

だから、当時、第二次世界大戦は、「植民地解放の聖戦」と呼んでいた。

善因善果・悪因悪果の真理により、

ソ連は崩壊し、アメリカも崩壊する、日本は、不思議に護られる
食糧危機も来ないだろう・・・・

これも、高橋信次師の預言である・・・






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