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大野・福田が、かすむ好プレー・・・・

巨人・石川“珍”フェンス直撃の一打がまさかのレフトゴロ 中日・伊藤康が好守
4/30(火) 13:33配信


1回巨人1死一、二塁、石川の打球を好捕する左翼手の伊藤康=東京ドーム(撮影・堀内翔)
 「巨人-中日」(30日、東京ドーム)

 巨人・石川慎吾外野手が、フェンス直撃のレフトゴロに倒れた。

【写真】巨人、昨季は長野がレフトゴロ…

 1点リードの一回、1死一、二塁で左越えに飛ぶライナー性の打球。ボールは左翼フェンスで弾んだ後、グラウンドに落下することなく、ジャンプして捕球しようとしていた左翼手・伊藤康のグラブに吸い込まれた。

 フェンス際の打球で三塁塁審は、ノーキャッチの判定。だが、二塁を回りかけていた一走・岡本は伊藤康がダイレクトキャッチしたと判断して、一塁へ戻ってしまった。

 ボールは二塁へ転送され、岡本はフォースアウト。石川はレフトゴロとなった。ビヤヌエバは三塁へ進んでいた。とっさの判断で難しいプレーとなったが、まさかのレフトゴロとなり、岡本、石川はあ然。審判が場内アナウンスで一連のプレーについてアナウンスした後、原監督がグラウンドを出て審判へ再度説明を求めたが、納得した様子でベンチへ引きあげた。

 試合は2死、一、三塁で再開。その後、追加点を奪うことができなかった。






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