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ガルシアがいなかったら、寒気がするわ・・・・


中日 3連勝で5位・阪神に1差!ガルシア リーグトップに並ぶ11勝目


7/31(火) 21:13配信

スポニチアネックス



<中・神>7回表2死、糸原を遊ゴロに抑え、グラブを叩くガルシア(撮影・椎名 航)


 ◇セ・リーグ 中日7-2阪神(2018年7月31日 ナゴヤD)

 中日は打っては先発全員の13安打、投げてはガルシアが7回7安打2失点でリーグトップに並ぶ11勝目。投打ががっちりとかみ合い、3連勝で5位・阪神との差を1に縮めた。

 1点を追う中日は3回、福田の二塁打と武山のタイムリーで追いつくと、京田、荒木の安打で1死満塁とし大島の放った大飛球を中堅手・俊介が倒れ込みながらキャッチ。それを見た三塁走者のガルシアがタッチアップで本塁に生還し、まず勝ち越し。さらに二塁走者の京田も生還し、5年ぶりの「2ラン犠飛」で3―1と逆転した。1点差に迫られた5回には大島の三塁打とビシエドの中前タイムリーで1点を挙げ突き放した。7回にも1死一、三塁で藤井が右中間へ2号3ランを放ち突き放した。

 先発のガルシアは7回7安打2失点で、リーグトップにならぶ11勝目。そのうち9勝が本拠地・ナゴヤドームと無類の強さを見せている。

 阪神は2回、中前打の中谷をナバーロのセンターへのタイムリー二塁打で還し先制。逆転を許した4回にも無死一、二塁でナバーロの左前タイムリーで1点を返したが、5回以降は無得点に封じられた。
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