高橋信次師の一番弟子だった、舎利子という過去世をもつ園頭広周正法会会長・・・著作

現代の釈尊高橋信次師とともに③
正法と人生の原点・・・・・・・


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1.夢精、自慰行為に対するそれとなき罪悪感の影響
解説・自慰は本能的自然な射出作用であり、決して罪悪ではない。

2.自慰と罪悪感、ノイローゼ
解説・自慰行為の場合、俳優とか歌手などを頭に描いて行為する。
    そうするようになると、自分の好きな俳優や歌手等のポスター
    を壁に張ったり、裸体写真に興味を持ったりするようになる。
    これも、一つの生理的現象だといえる。
    そうすることに、罪悪感を感ずる必要はない。

    それが高じてノイローゼになる者がいるが、心配ない。


これを、読んだとき、私の胸に熱きものがこみ上げてきて、泣いたものである。
だから、私は、いまも、AVdvdを罪悪感無しで観れる・・・・
本当に、有難き御教えであった・・・・