大学進学前、私は体調がすぐれなかった・・・・・病気治しを根本に置く世界救世教に、出会った

医学的には、C型肝炎と診断され1年間の入院生活を送った・・・・・・

そこで、亡くなって行く多くの人々を見て、世の無常を感じた・・・・・私は、20歳頃の話で
亡くなって行く人々は40歳代の人々が多かった・・・・・・

退院して、世界救世教の「浄霊」という怪しげな行為で私の病状は良くなった・・・・・

だから、大学入学後の世界も、世界救世教にて始まった・・・・・地域の青年部によって、
私は、宗教活動に精力を注ぐことになった・・・・・・