2018年04月11日 - 未分類 私の場合、サークルに入る訳も無く、自宅から通学できる学校においても、民間入寮する場が与えられたにも係わらず、大学生活を送れたのは、紛れも無く、病弱であったということである・・・・・今思えば、何と贅沢な身分だったろうか・・・・・せめて、ゼミ活動に全力を傾けなくてはいけなかった・・・・麻雀と新興宗教に熱を入れてきただけではないか・・・・社会人になってからは、社会保険労務士の資格を取っただけが、せめての救いだった・・・・これからは、大学生活ゼミ・憲法論議をいまから始めたいと思う・・・・