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イチローと川崎宗則「同時移籍」秒読み! 最有力球団は、松坂大輔投手所属の中日ドラゴンズ!

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12151-14771/

ソフトバンク川崎宗則内野手(36)が、2月1日からの宮崎春季キャンプに姿を見せなかったことで、様々な憶測を呼んでいる。
「体調不良のため十分に練習ができていない」が理由で、契約も未更改のまま。
王貞治球団会長も「リーダーとしてチームに必要。(フロントは)1日でも早く契約できるように頑張ってほしい」と思案投げ首だ。
昨季、米球界から6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎は、42試合に出場。
しかし、7月に両足のアキレス腱のケガで離脱してからは、一軍に戻っていなかった。
その後、球団は1月中の契約更新を求めたが、川崎は頑なに応じなかったという経緯がある。

そこで、起用面での球団への不満、思いのほか重傷、私生活でのスキャンダルなど、諸説囁かれている中で、
チームメイトから聞こえてくるのは、師と仰ぐ「イチロー(44)の日本復帰待ち説」である
ここにきて「再ランデブー」の可能性が高まってきた。
「FAとなったイチローにメジャー各球団からのオファーはなく、日本復帰以外の選択肢がなくなっているからです。
川崎はその情報に素早く反応。あれこれ理由をつけ、ソフトバンクとの契約を先延ばししているのだそうです」(同)

巷間伝えられるイチローの受け入れ先は、古巣のオリックス、故郷の中日。
どちらにせよ、日本復帰が決まれば、川崎も駆け付ける。
イチローが入団条件に「川崎も一緒に」を要求することが予想されるからだ。
とはいえ、イチローが日本復帰する場合、巨人超えのV10を目指すソフトバンクが
同一リーグのオリックスに譲り渡すとは考えにくい。となれば、松坂大輔同様に中日移籍が有力となる。
人気が低迷する中日だが、松坂、イチロー、川崎の“メジャー3人衆”が加われば、話題性ばかりでなく、
セ界の台風の目となる。中日新聞との関係強化は、本業のソフトバンク事業にもメリットは大きい。
一方、7年ぶりに青木宣親を復帰させたヤクルトが、イチロー争奪戦に加わるとの情報も流れている。
今オフ、ソフトバンクはウエスタンリーグで2年連続最多勝の山田大樹投手(29)をこのヤクルトに無償トレードした。
将来、“トリプルスリー”山田哲人内野手(25)のFA獲得への布石と見る向きもある。
セ界が久々に沸騰する。



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